免許取得公式ガイド

外国人の方が日本で安全に運転するための公式情報をまとめました。

このガイドでは、免許取得・外国免許切替・交通ルール・試験対策など、
運転を始める前に知っておきたい内容を網羅しています。

制度やルールを正しく理解し、安全で快適な日本での運転をサポートします。

日本で運転免許を取得するための基本ルール

  • 在留カード(Residence Card)を持っていること
  • 日本に継続して185日以上滞在していること
  • 視力・聴力・運動能力など、運転に必要な適性を満たしていること
  • 住民登録(住民票)がある
  • 外国免許を持っている場合は「翻訳証明書」
  • 日本語での学科・試験理解
  • 在留期間が免許の有効期限より長い
  • 他条件は日本国籍の方と同じ

必要書類リスト

免許証をお持ちでない方

本人確認書類※コピー不可

以下の4つのうち、いずれか一つの原本が必要です。

  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 旅券(パスポート)※日本国発行に限る
  • 健康保険被保険者証(健康保険証)

※在留カードの期限が、合宿期間中に切れてしまう可能性がある場合は、必ず事前に更新を済ませてください。
※在留カードや特別永住者証明書の登録番号が、住民票に記載されているものと異なっている場合は、住民票を再度取り直し、同一番号にしてください。

住民票※コピー不可

  • 本籍地が記載されているもの
  • 3ヶ月以内に交付されたもの
  • マイナンバーが記載されていないもの

免許証をお持ちの方

運転免許証※コピー不可

  • 有効期限内のもの
  • 運転免許証の住所が、住民票で登録している内容と異なる場合、事前に変更して統一させてください
  • 免許証を紛失している場合は、必ず事前に再交付を受けてください
  • 免許証の有効期限が、合宿期間中に切れてしまう可能性がある場合は、必ず事前に更新を済ませてください

住民票※コピー不可

  • 本籍地が記載されているもの
  • 3ヶ月以内に交付されたもの
  • マイナンバーが記載されていないもの

免許取得の流れ

①申込

②学科講習・筆記試験

③実技講習・場内試験

④卒業検定

⑤免許センターでの
本試験・交付

ビザ・在留資格との関係

免許申請に必要な在留期間条件

日本で運転免許を申請(または外国免許を切替)するには、在留カードを持ち、「中長期在留者」として住民登録済みであることが必要です。
短期滞在ビザ(90日以内)など、一時的な滞在では原則として申請できません。

在留資格更新時の免許扱い

在留資格を更新すると、運転免許証の有効期限も変更対象になる場合があります。
基本的には、免許証に記載された有効期限までは引き続き有効ですが、在留期間が短い場合は以下の点に注意が必要です。

免許証の有効期限は「在留期限の日」または「通常の更新期限」のうち早い方が適用されます。

在留資格が失効すると、運転免許証も無効扱いとなります。

在留資格更新手続き中に免許更新時期を迎える場合は、「在留期間更新申請中」である旨の証明書を提示すれば、免許更新が認められることがあります。

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